多摩川カヌー駅伝大会2018
1 | 名称 | 多摩川カヌー駅伝大会2018 |
2 | 主 催 | 多摩川流域魅力体験事業実行委員会 |
3 | 後 援 | 多摩川流域協議会 |
4 | 特別協力 | 美しい多摩川フォーラム、青梅信用金庫 |
5 | 運営協力 | 特定非営利活動法人 青梅市カヌー協会 |
6 | 協 賛 | 株式会社穂海 |
1 | 期 日 |
平成30年11月24日(土)
但し、荒天により運営主体が危険とみなした場合は中止とする。 |
2 | コース |
第1区 釜の淵公園(スタート地点)〜小作取水堰 (5,250m)
第2区 小作取水堰〜羽村取水堰 (2,250m) 第3区 羽村取水堰〜昭和用水堰 (6,175m) 第4区 昭和用水堰〜日野用水堰〜(陸上)〜多摩川緑地くじら運動公園(ゴール地点) (3,300m) 全長 16,975m ※河川の状況等により、中継点およびコース途中で一部上陸して移動していただく事があります。 状況により、大会当日の案内となる可能性がありますので、予めご了承ください。 |
3 | 時程 |
8:30 受付・検艇(浮力体の確認)
釜の淵公園駐車場※地図参照 ※選手は全員身支度を整え、第 4 区の選手以外は着替えを所定位置に預ける。 9:15 選手と着替えを各区間に搬送 (第 2 区間の選手から順次選手と着替えを搬送) 9:45 開会式 10:00 スタート (陸から一斉スタート)(予め艇は釜の淵公園の河原に置いておく) 13:00 最終走者のゴール(予定) 多摩川緑地くじら運動公園 ※地図参照 13:30 表彰式・閉会式 多摩川緑地くじら運動公園 15:00 解散 |
4 | チーム 構成 |
原則として 4 人一組とし、20 チームを限度とする。
参加者が多い場合は抽選とする。 (単独参加希望者は要相談) ※艇を「たすき」代わりとし、パドル、スプレーカバーは競技者(チーム)の自由とする。 |
5 | 競技 方法 |
各チームは自艇1艇を用意し、4 区間を艇でリレーする。
※借艇希望の方は「借艇希望」でお申し込み下さい。一人乗りポリ艇を用意します。 ・各中継点には目印となるテントがあり、その場所で艇をリレーする。 ・堰を越えるときは、競技本部が指示したコースを通過すること。 ・競技本部が危険個所と思われるところは、迂回路(陸上)を設定するので、全員がその指示に従うこと。 ・2 区、3 区、4 区の各区間への選手移送は競技本部が行う。 ・1 区、2 区、3 区の競技終了後の選手移送は、各区間からゴール地点まで競技本部が行う。 ・参加選手は競技終了後、ゴール地点からスタート地点への移動は各自で行う。 |
6 | 参加 資格 | セルフレスキューのできる者 |
7 | 参加料 | 1 チームにつき 2,000 円 |
8 | 申込先 |
所定の申込用紙に記入の上、「郵送」または「青梅市カヌー協会ホームページ」より申込むこと。
青梅市カヌー協会ホームページからは申込みフォーム(HP用)に必要事項を入力の上、お申し込みください。 郵送の場合は、申込みフォーム(郵送用)を印刷し、必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (送付先は募集要項に記載) ※TEL及びFAXによる受付は行わない。 【申込期限】平成30年10月28日(日)※延長しました※ |
9 | 出場 抽選会 | 運営主体にて実施する。 |
10 | 表彰 | 上位3チームには賞状・副賞を授与する。 |
11 | 参加賞 | 昼食補助券 |
12 | その他 |
・小雨決行
・堰の通行、浅瀬での渡渉などがあるため、必ずパドリングシューズを履くこと。 ・競技中の事故については応急処置のみ行う。 ・試走をするときは、堰の陸上からの通過および第3区のテトラの瀬には十分注意すること。 ・開会式および閉会式会場への駐車は各チーム 1 台までとする。 ※場所等の詳細は、参加チームの代表者へ後日通知。 |
13 | 問合先 |
特定非営利活動法人 青梅市カヌー協会
問い合わせフォームよりお問い合わせください。 運営担当:藤野 |